日本のことわざ

意味は？

『敵を窮地に追い込む』という意味なんだけど


単なる嫌がらせとかじゃなく、計算があっての上
行う行為


送られた相手は、気がつかないうちに策略にはまって
窮地に追い込まれるってことなんだけど


送られた塩を、、、

これって、何か？使えん？


そんな風に考える人は、まずいない、、、、、はず。



いたよっ！！


それも・・・


ダシに、ひとつまみ

うぅ～ん！おいしい！！


だけじゃなく・・・



きゃべつで塩もみ出来るやん♪

卵焼きも作れるやん♪

ついでに、わたしの美肌のために使うかな♪

塩マッサージになるやんな♪



そんな活用だっ!!



ダメだろぉーーーー!!

送られた塩を喜ぶ人間も、この世には、存在する


送るときは、注意しよう


そして、、、


その周りの身近な人間たちは・・・


きゃべつやタマゴ、はたまたナスにまでならされるｗｗｗ



アフィリエイターの思考では、とても想像できない
起業家、マーケッターの視点というべきか？


これこそが、ユーザーニーズから立案されるビジネス構築が出来るからこそ
生まれる発想だなーーってのを、見た



【ピンチはチャンス】


確かに、そう言われる

まっ、散々、通報により被害を受けた人は、ハッピーメールをうけるというジンクス

これは、神様から、プレゼントされたチャンス



嫌がらせに負けないわ!!!

逆にパワーのする人は、ピンチをチャンスに変えることが出来る



敵に塩を送られようが・・・


使えんかな？


ピンチが来てるのに、ピンチだとも感じず


何か、使えんかなぁ～？と黙々と思考を働かせる人も、、、


この世に存在するんだな



そんな一部が、本部が休業の土曜日
ANGEL WORKのメーリングで飛び出たんだけど・・・


何とも、恐ろしいような、おもしろいような



ただ、１つだけ言えるのは・・・・


益々、稼げマッセ(爆)ｗｗｗ

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