前回の記事、、、
サーフサイトのアクセスは薄いのか？って話ですが。


結論から言うと、決して薄くありません。
いや、逆に『見込み客』が集まっている場所と考えてもいいかと。
稼ぎ系に関して言えばだけど


ショッピング系とかアダルト系の見込み客はいないですけど
トラフィックを上げる為か？ランキングを上げる為？の活用なのかなー？
サーフをさせて意味がわかんない。


稼ぎ系ジャンルに絞っての話で進めると・・・・


見込み客が集まっている場所だけど、その代わり、トラチェンサイトにもよります。


ココで、恐らく多くのユーザーが、サイト下部にバナーを貼り付けるタイプのサイトがいいんだ！と思うんですね。


でも、それは、不正解です。


見込み客になり得るユーザーが存在するのは、、、、


『ポイントを換金出来るサーフサイト』ではなく『ポイントをアクセスとして消費させるサーフサイト』です。


バナーを下部に貼り付けていようが、ポイントを換金目的でサーフをさせているのであれば
サーフでサイトが開いたと同時に向かいたいのは、下部のバナー
そして、クリックして次のサイトに行きポイントを貯めたい訳です。


効率化させる為に、下スクロールボタンを押して一気に下がりたいと思いませんか？
お金になるんですから


ポイント＝お金


この刷り込みがあれば、どれだけ目を留めるサイトがあったとしても
時間が惜しい、お金に換金出来るポイントが欲しい


一方、、、、

『ポイントをアクセスとして消費させるサーフサイト』
これを活用するユーザーの目的は、自分のサイトのアクセスアップが目的です。


アクセスアップをする目的は？


サイトのＰＶ数(表示回数)＝総アクセス数を上げて、ブログなどのランキング上位を狙うことが目的だったり
自分のサイトの宣伝（集客）目的です。


じゃ、なぜ？宣伝（集客）するのでしょうか？


答えは、またにしましょう！

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